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】 (1) 受身では不定詞に to を添えることもある: The grass was 〜 (to) grow. 草は伸びるに任せてあった. ただしこの言い方は 《まれ🔗🔉

】 (1) 受身では不定詞に to を添えることもある: The grass was 〜 (to) grow. 草は伸びるに任せてあった. ただしこの言い方は 《まれ》 で, be allowed to を代用するのが普通. (2) 文脈から自明の場合には原形不定詞はしばしば省略される: He wanted to go, but his wife would not 〜 him. 彼は行きたがったが彼の妻が行かせようとしなかった. (3) let go, let fall, let fly, let loose, let rip などのように, 慣用的で一つの他動詞的意味単位をなすものはしばしば, 動詞+原形不定詞+目的語の語順で用いられる (⇒ 成句).

研究社新英和大辞典 ページ 201705 での 受身では不定詞に to を添えることもある: The grass was 〜 grow. 草は伸びるに任せてあった. ただしこの言い方は 《まれ単語。