複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

おも‐ね【主根】🔗🔉

おも‐ね主根⇒しゅこん。↔支根えだね

おも‐ね・る【阿る】🔗🔉

おも‐ね・る阿る】 〔自五〕 (一説に、「おも」は面、「ねる」は練る、顔を左右に向ける意)機嫌をとって相手の気に入るようにする。へつらう。追従ついしょうする。神代紀「大己貴おおあなむちの神に佞おもねり媚びて」。「上役に―・る」

大辞林の検索結果 (3)

おも-ね【主根】🔗🔉

おも-ね [0] 【主根】 ⇒しゅこん(主根)

おもね・る【阿る】🔗🔉

おもね・る [3] 【阿る】 (動ラ五[四]) 気に入られようとする。へつらう。「大衆に―・る」「時流に―・る」「其の鬼走り疲れにて,祭の食を見て―・り就きて受く/霊異記(中訓注)」

おもねる【阿る】(和英)🔗🔉

おもねる【阿る】 flatter;→英和 curry favor.

広辞苑+大辞林おもねで始まるの検索結果。