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広辞苑の検索結果 (6)

しょう‐えき【小駅】セウ‥🔗🔉

しょう‐えき小駅セウ‥ ①小さな宿場しゅくば。 ②小さな鉄道駅。

しょう‐えき【生益】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐えき生益シヤウ‥ 出生によって人口の増すこと。

しょう‐えき【漿液】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐えき漿液シヤウ‥ ①しる。つゆ。 ②漿膜3から分泌する透明な液。 ⇒しょうえき‐まく【漿液膜】

しょう‐えき【瘴疫】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐えき瘴疫シヤウ‥ 瘴気にあたっておこるとされた流行性熱病。はやりやまい。

しょうえき‐ち【承役地】🔗🔉

しょうえき‐ち承役地】 〔法〕そこに地役権が設定され、要役地の便益に供せられる土地。

しょうえき‐まく【漿液膜】シヤウ‥🔗🔉

しょうえき‐まく漿液膜シヤウ‥ (→)漿膜2のこと。 ⇒しょう‐えき【漿液】

大辞林の検索結果 (7)

しょう-えき【生益】🔗🔉

しょう-えき シヤウ― 【生益】 人が生まれて人口が増加すること。「都に―なし/三代格 17」

しょう-えき【省益】🔗🔉

しょう-えき シヤウ― [0] 【省益】 各省庁の利益。国益を第一に考えるのではなく,所属省庁の利害を優先する官僚の傾向を評する語。

しょう-えき【漿液】🔗🔉

しょう-えき シヤウ― [1][0] 【漿液】 (1)粘性物質を含まない,さらさらした透明な分泌液の総称。漿膜から分泌される液など。 →粘液 (2)しる。つゆ。

しょう-えき【瘴疫】🔗🔉

しょう-えき シヤウ― [0][1] 【瘴疫】 瘴気にあたって起こると考えられた流行性の熱病。

しょうえき【昌益】🔗🔉

しょうえき シヤウエキ 【昌益】 ⇒安藤(アンドウ)昌益

しょうえき【紹益】🔗🔉

しょうえき セウエキ 【紹益】 ⇒灰屋(ハイヤ)紹益

しょうえき-ち【承役地】🔗🔉

しょうえき-ち [4][3] 【承役地】 〔法〕 地役権が設定された時,要役地のために便益を供する土地。要役地の利用のために通路となる土地など。

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