複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (8)

ちゃ‐と🔗🔉

ちゃ‐と 〔副〕 「ちゃっと」に同じ。

ちゃ‐とう【茶陶】‥タウ🔗🔉

ちゃ‐とう茶陶‥タウ 茶の湯に用いる陶器。

ちゃ‐とう【茶湯】‥タウ🔗🔉

ちゃ‐とう茶湯‥タウ 茶を煎じ出した湯。仏前に供える。おちゃとう。狂言、通円「よしありげに―を手向けおかれて候」 ⇒ちゃとう‐ご【茶湯子】 ⇒ちゃとう‐てんもく【茶湯天目】 ⇒ちゃとう‐び【茶湯日】

ちゃ‐とう【茶鐺】‥タウ🔗🔉

ちゃ‐とう茶鐺‥タウ ①茶釜。 ②鑵子かんす

ちゃとう‐ご【茶湯子】‥タウ‥🔗🔉

ちゃとう‐ご茶湯子‥タウ‥ 年をとってから生まれた末子。位牌子いはいご⇒ちゃ‐とう【茶湯】

ちゃとう‐てんもく【茶湯天目】‥タウ‥🔗🔉

ちゃとう‐てんもく茶湯天目‥タウ‥ 仏前に供える茶湯を入れる天目。 ⇒ちゃ‐とう【茶湯】

ちゃとう‐び【茶湯日】‥タウ‥🔗🔉

ちゃとう‐び茶湯日‥タウ‥ 茶湯を仏前に供える一定の日。 ⇒ちゃ‐とう【茶湯】

チャトランガ【chaturanga】🔗🔉

チャトランガchaturanga】 (もとサンスクリット語で「四つの部分」の意)インド発祥の、チェスや将棋の起源とされるゲーム。

大辞林の検索結果 (5)

ちゃ-と🔗🔉

ちゃ-と (副) 「ちゃっと」に同じ。「―早く止むべし/申楽談儀」

ちゃ-とう【茶湯】🔗🔉

ちゃ-とう ―タウ [0] 【茶湯】 (1)仏前・霊前に供える湯茶。また,湯茶を供えること。おちゃとう。「是なる茶屋をみれば,よしありげに―を手向おかれて候/狂言・通円」 (2)茶を煎じ出した飲み物。また,抹茶(マツチヤ)をたてた飲み物。「―一逍遥に也(マタ)足むぬ/性霊集」

ちゃとう-てんもく【茶湯天目】🔗🔉

ちゃとう-てんもく ―タウ― [4] 【茶湯天目】 仏前に供える茶を入れる茶碗(チヤワン)。茶頭茶碗。

ちゃとう-び【茶湯日】🔗🔉

ちゃとう-び ―タウ― [2] 【茶湯日】 寺院で,茶湯を仏前に供え特に供養をすると定めた日。この日に参詣すると,特別の御利益があるといわれる。

ちゃ-とう【茶鐺】🔗🔉

ちゃ-とう ―タウ [0] 【茶鐺】 (1)茶釜(チヤガマ)。 (2)鑵子(カンス)。

広辞苑+大辞林ちゃとで始まるの検索結果。