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広辞苑の検索結果 (4)

と‐ばく【賭博】🔗🔉

と‐ばく賭博】 金銭・品物を賭けて勝負を争う遊戯。かけごと。ばくち。博奕ばくえき。「―師」 ⇒とばく‐ざい【賭博罪】 ⇒とばくじょう‐かいちょう‐ざい【賭博場開張罪】

とばく‐ざい【賭博罪】🔗🔉

とばく‐ざい賭博罪】 偶然の勝負に関し賭博によって財物の得失を争う罪。一時の娯楽に供する物を賭けるときは処罰されない。賭博犯。 ⇒と‐ばく【賭博】

とばくじょう‐かいちょう‐ざい【賭博場開張罪】‥ヂヤウ‥チヤウ‥🔗🔉

とばくじょう‐かいちょう‐ざい賭博場開張罪‥ヂヤウ‥チヤウ‥ 賭博場を開き、てら銭など利をはかる罪。 ⇒と‐ばく【賭博】

とば‐くち【とば口】🔗🔉

とば‐くちとば口】 ①入口。とぼくち。 ②転じて、物事のはじめのところ。

大辞林の検索結果 (6)

と-ばく【賭博】🔗🔉

と-ばく [0] 【賭博】 金や物などをかけて勝負事をすること。ばくち。

とばく-ざい【賭博罪】🔗🔉

とばく-ざい [3] 【賭博罪】 財物をかけて偶然性の支配する勝負をし,また賭博場の開帳や賭博をする者を結合させて利益を図ろうとすることにより成立する罪。

とばく-じょう-かいちょうざい【賭博場開帳罪】🔗🔉

とばく-じょう-かいちょうざい ―ヂヤウカイチヤウ― 【賭博場開帳罪】 行為者自身が中心となって,その支配下に賭博をさせる場所を開設する罪。

とば-くさ🔗🔉

とば-くさ [0] (副) せわしいさま。とっぱくさ。とっぱかわ。「所へ―と上つて来たは/浮雲(四迷)」

とば-くち【とば口】🔗🔉

とば-くち [0] 【とば口】 (1)出入り口。かどぐち。戸口。とぼ口。 (2)物事の始め。「大仕事のほんの―」

とばく【賭博】(和英)🔗🔉

とばく【賭博】 ⇒博打(ばくち).賭博場 ⇒賭場.

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