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広辞苑の検索結果 (3)
あみあげ‐ぐつ【編上靴】🔗⭐🔉
あみあげ‐ぐつ【編上靴】
足の甲や脛すねをおおう部分を紐でからげて履く半長靴。あみあげ。
アミアン【Amiens】🔗⭐🔉
アミアン【Amiens】
フランス北西部の都市。ソンム川に沿い、繊維工業が発達。13世紀建設のフランス最大の大聖堂は世界遺産。1802年英仏休戦条約締結の地。人口13万5千(1999)。
アミアン
提供:JTBフォト
あみ‐あんどん【網行灯】🔗⭐🔉
あみ‐あんどん【網行灯】
金網をはった行灯。
大辞林の検索結果 (9)
アミア
(ラテン) Amia
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アミア [1]
(ラテン) Amia
アミア目の淡水魚。全長90センチメートルに達する。中生代のジュラ紀から白亜紀にかけて栄えた下等な硬骨魚類で,シーラカンス・肺魚・チョウザメと並んで原始的な形質を残す。北アメリカ東部に分布。
(ラテン) Amia
アミア目の淡水魚。全長90センチメートルに達する。中生代のジュラ紀から白亜紀にかけて栄えた下等な硬骨魚類で,シーラカンス・肺魚・チョウザメと並んで原始的な形質を残す。北アメリカ東部に分布。
あみあげ-ぐつ【編(み)上げ靴】🔗⭐🔉
あみあげ-ぐつ [4] 【編(み)上げ靴】
靴のひもを編み上げて,足首や脛(スネ)を締めるようにしてはく半長靴。軍靴など。編上靴(ヘンジヨウカ)。あみあげ。
あみ-あ・げる【編(み)上げる】🔗⭐🔉
あみ-あ・げる [4][0] 【編(み)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 あみあ・ぐ
(1)編み物を編み終える。「セーターを―・げる」
(2)本などを編集しおえる。「アンソロジーを―・げる」
あみ-あぶら【網脂】🔗⭐🔉
あみ-あぶら [3] 【網脂】
豚や牛の内臓を包んでいる網状の脂肪。肉などを包んで焼いたり揚げたりする。クレピーヌ。
アミアン
Amiens
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アミアン
Amiens
フランス北部の都市。ラシャ地製造など繊維工業が盛ん。
Amiens
フランス北部の都市。ラシャ地製造など繊維工業が盛ん。
アミアン-だいせいどう【―大聖堂】🔗⭐🔉
アミアン-だいせいどう ―セイダウ 【―大聖堂】
アミアンにあるゴシック様式の代表的建築。1220年起工。全長145メートル,身廊高43メートルで,フランスのゴシック大聖堂中最大。
アミアン-の-わやく【―の和約】🔗⭐🔉
アミアン-の-わやく 【―の和約】
1802年英仏間に結ばれたナポレオン戦争中の講和条約。両国の占領地を旧主に返還することを約し,これにより第二回対仏大同盟は解体。
あみ-あんどん【網行灯】🔗⭐🔉
あみ-あんどん [3] 【網行灯】
鉄の枠に金網を張った行灯。
あみあげ【編上げ(靴)】(和英)🔗⭐🔉
あみあげ【編上げ(靴)】
lace boots.
広辞苑+大辞林に「アミア」で始まるの検索結果。