複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

いっちょう‐ぎり【一挺切】‥チヤウ‥🔗🔉

いっちょう‐ぎり一挺切‥チヤウ‥ (茨城県で)葬式を終わった夜、蝋燭を1本だけともして、それのともる間だけ回向えこうすること。 ○一朝の怒りにその身を忘るいっちょうのいかりにそのみをわする [論語顔淵「一朝の忿、其の身を忘れ、以て其の親に及ぶ」]一時の怒りのため前後を忘れ、自分の身を亡ぼして、その上、禍を親兄弟にまで及ぼす。 ⇒いっ‐ちょう【一朝】

大辞林の検索結果 (0)

広辞苑+大辞林一挺切で始まるの検索結果。