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広辞苑の検索結果 (3)
いち‐り【一里】🔗⭐🔉
いちり‐がね【一里鐘】🔗⭐🔉
いちり‐がね【一里鐘】
1里もある遠方までも音の聞こえる鐘。また、一突きの音が長くて1里あるく間も響くという鐘。
⇒いち‐り【一里】
いちり‐づか【一里塚】🔗⭐🔉
いちり‐づか【一里塚】
①街道の両側に1里ごとに土を盛り、里程の目標とした塚。多く榎えのき・松を植えた。誹風柳多留8「くたびれたやつが見つける―」
②大きな仕事の達成度や区切りとなる目印。「抜本的改革への―」
⇒いち‐り【一里】
大辞林の検索結果 (3)
いちり-づか【一里塚】🔗⭐🔉
いちり-づか [3] 【一里塚】
(1)街道で一里ごとに道の両側に土を盛り,エノキなどを植えて,距離を示す目印とした塚。江戸幕府により全国に設置。里程標(リテイヒヨウ)。
(2)大きな事業を達成してゆく過程における一つの段階。
いちりづか【一里塚】(和英)🔗⭐🔉
いちりづか【一里塚】
a milestone.→英和
広辞苑+大辞林に「一里」で始まるの検索結果。