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じょうだい-とくしゅかなづかい【上代特殊仮名遣い】🔗🔉

じょうだい-とくしゅかなづかい ジヤウ―カナヅカヒ [1]-[6] 【上代特殊仮名遣い】 上代の万葉仮名を用いた文献に見られる仮名の使い分けをいう。平安時代以降同音となったキヒミケヘメコソトノヨロ(古事記ではモも)とその濁音,およびア行・ヤ行のエが,発音の違いを反映して二類に書き分けられているもの。エを除き,二類の書き分けを甲類・乙類と呼ぶ。

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