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広辞苑の検索結果 (5)

ふ‐ぎょうぎ【不行儀】‥ギヤウ‥🔗🔉

ふ‐ぎょうぎ不行儀‥ギヤウ‥ (ブギョウギとも)行儀がわるいこと。無行儀ぶぎょうぎ

ふ‐ぎょうじょう【不行状】‥ギヤウジヤウ🔗🔉

ふ‐ぎょうじょう不行状‥ギヤウジヤウ 身持ちのよくないこと。不身持ち。不品行。不行跡。

ふ‐ぎょうせき【不行跡】‥ギヤウ‥🔗🔉

ふ‐ぎょうせき不行跡‥ギヤウ‥ 身持ちのよくないこと。「―な行い」「―の限りを尽くす」 ○俯仰天地に愧じずふぎょうてんちにはじず [孟子尽心上]「仰あおいで天に愧じず、俯して地にじず」に同じ。→仰ぐ(成句) ⇒ふ‐ぎょう【俯仰】

ふ‐こう【不行】‥カウ🔗🔉

ふ‐こう不行‥カウ 素行の修まらないこと。不品行。宇津保物語忠乞「心宜しからず…―のものにて」

ふ‐ゆきとどき【不行届き】🔗🔉

ふ‐ゆきとどき不行届き】 行きとどかないこと。よく気がつかないこと。「監督に―があった」「―な点はおわびいたします」

大辞林の検索結果 (6)

ふ-ぎょうぎ【不行儀】🔗🔉

ふ-ぎょうぎ ―ギヤウギ [2] 【不行儀】 (名・形動)[文]ナリ 行儀の悪いこと。無作法なこと。また,そのさま。「―な子供」

ふ-ぎょうじょう【不行状】🔗🔉

ふ-ぎょうじょう ―ギヤウジヤウ [2] 【不行状】 身持ちが悪いこと。不行跡。ふしだら。「医者の不養生,学者の―/明六雑誌 34」

ふ-ぎょうせき【不行跡】🔗🔉

ふ-ぎょうせき ―ギヤウセキ [2] 【不行跡】 「不行状(フギヨウジヨウ)」に同じ。

ふ-ゆきとどき【不行き届き】🔗🔉

ふ-ゆきとどき [4][2] 【不行き届き】 (名・形動)[文]ナリ 注意が行き届かないこと。気がきかないこと。また,そのさま。「監督―による不祥事」

ふぎょうせき【不行跡(を働く)】(和英)🔗🔉

ふぎょうせき【不行跡(を働く)】 misconduct (oneself).→英和

ふゆきとどき【不行届き】(和英)🔗🔉

ふゆきとどき【不行届き】 negligence (怠慢);→英和 carelessness (不注意).→英和 〜な negligent;→英和 careless.→英和

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