複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (3)

かめ‐うら【亀卜】🔗🔉

かめ‐うら亀卜⇒きぼく

かめ‐の‐うら【亀の卜】🔗🔉

かめ‐の‐うら亀の卜⇒きぼく

き‐ぼく【亀卜】🔗🔉

き‐ぼく亀卜】 亀の甲を焼き、できた裂け目で吉凶を判じたうらない。亀坼きたく。亀の甲のうら。かめうら。かめのうら。万葉集5「―の門と巫祝ふしゅくの室」→卜骨ぼっこつ

大辞林の検索結果 (2)

かめ-うら【亀卜】🔗🔉

かめ-うら 【亀卜】 ⇒きぼく(亀卜)

き-ぼく【亀卜】🔗🔉

き-ぼく [1][0] 【亀卜】 亀の甲を焼き,その生じた割れ目の模様で吉凶を判断した古代の占い。かめうら。かめのうら。亀の甲のうら。亀(キタク)。亀筮(キゼイ)。

広辞苑+大辞林亀卜で始まるの検索結果。