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広辞苑の検索結果 (1)
ふたまた‐だいこん【二股大根】🔗⭐🔉
ふたまた‐だいこん【二股大根】
①根の途中から二股になった大根。福が来るとして、大黒天の供物にした。浄瑠璃、心中宵庚申「けふは五日宵庚申…―のけておけ」
②紋所の名。二股大根を図案化したもの。
⇒ふた‐また【二股・二俣】
大辞林の検索結果 (1)
ふたまた-だいこん【二股大根】🔗⭐🔉
ふたまた-だいこん [5] 【二股大根】
(1)途中から二股に分かれている大根。大黒天の供物とした。
(2)家紋の一。{(1)}を図案化したもの。
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