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せいもく‐ふうりんつき【井目風鈴付】🔗🔉

せいもく‐ふうりんつき井目風鈴付】 囲碁で、井目2以上に技量の差がある場合、さらに四すみの星から隅へ向けてぶら下がるように置石を加えることをいう。転じて、腕前が甚だしく相違するたとえ。 ⇒せい‐もく【井目・聖目・星目】 ○精も根も尽き果てるせいもこんもつきはてる 精力も気力も使い果たしてしまう。精根尽きる。 ⇒せい【精】

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せいもく-ふうりん【井目風鈴】🔗🔉

せいもく-ふうりん [0] 【井目風鈴】 (1)囲碁で,井目以上に腕前の差がある時,さらにその四隅の石の斜め下に,一石ずつぶら下げるように置くこと。 (2)能力がはなはだしく相違すること。

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