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広辞苑の検索結果 (2)

じん‐じつ【人日】🔗🔉

じん‐じつ人日】 [荊楚歳時記]五節句の一つ。陰暦正月7日の節句。七種ななくさの粥を祝う。ななくさ。人の日。〈[季]新年〉

ひと‐の‐ひ【人の日】🔗🔉

ひと‐の‐ひ人の日⇒じんじつ(人日) ○人のふり見て我がふり直せひとのふりみてわがふりなおせ 他人の性行の善悪を見て、自分の性行を改めよ。 ⇒ひと【人】 ○人の褌で相撲を取るひとのふんどしですもうをとる 他人の物を利用して、自らの利益になることをする。「人の牛蒡ごぼうで法事」も同意。 ⇒ひと【人】 ○人の将に死なんとするや、その言や善しひとのまさにしなんとするやそのげんやよし [論語泰伯]人が死に臨んで言う言葉は真実がこもっていて素晴しい。「鳥の将に死なんとするや、その鳴くや哀し」の対句。 ⇒ひと【人】

大辞林の検索結果 (1)

じん-じつ【人日】🔗🔉

じん-じつ [0] 【人日】 五節句の一。陰暦正月七日のこと。七種粥(ナナクサガユ)を祝う風習がある。人の日。[季]新年。

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