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広辞苑の検索結果 (4)
か‐そう【仮想】‥サウ🔗⭐🔉
かそう‐きおく【仮想記憶】‥サウ‥🔗⭐🔉
かそう‐きおく【仮想記憶】‥サウ‥
(virtual memory)コンピューターで、プログラム上の論理的なアドレスと記憶装置上の物理的なアドレスとを分離独立させる記憶方式。プログラムに対するメモリーの物理的制約が緩和されるため、多くのコンピューターで採用されている。
⇒か‐そう【仮想】
かそう‐げんじつ【仮想現実】‥サウ‥🔗⭐🔉
かそう‐げんじつ【仮想現実】‥サウ‥
(→)バーチャル‐リアリティーに同じ。
⇒か‐そう【仮想】
かそう‐てきこく【仮想敵国】‥サウ‥🔗⭐🔉
かそう‐てきこく【仮想敵国】‥サウ‥
近い将来に戦争の発生する危険が予想され、国防上作戦計画を立案しておく必要のある相手国。
⇒か‐そう【仮想】
大辞林の検索結果 (6)
か-そう【仮想】🔗⭐🔉
か-そう ―サウ [0] 【仮想】 (名)スル
(1)仮に想定すること。「大地震発生を―した対策」
(2)文法で,実際はそうでないことを前提として推量することを表す言い方。文語で,助動詞「まし」を付けて言い表す。
かそう-きおく【仮想記憶】🔗⭐🔉
かそう-きおく ―サウ― [4] 【仮想記憶】
⇒バーチャル-メモリー
かそう-げんじつ【仮想現実】🔗⭐🔉
かそう-げんじつ ―サウ― [4] 【仮想現実】
⇒バーチャル-リアリティー
かそう-しせつ-つうしんもう【仮想私設通信網】🔗⭐🔉
かそう-しせつ-つうしんもう ―サウ―マウ [9] 【仮想私設通信網】
〔virtual private network〕
公衆電話回線を使って構築した企業内専用網。国内外の事業所間で通常の内線電話のように利用することが可能。VPN 。
かそう-てきこく【仮想敵国】🔗⭐🔉
かそう-てきこく ―サウ― [4] 【仮想敵国】
国防計画を立てる際に,仮に敵とみなす国。
かそう【仮想の】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「仮想」で始まるの検索結果。