複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (5)
い‐はい【位牌】ヰ‥🔗⭐🔉
いはい‐じろ【位牌白】ヰ‥🔗⭐🔉
いはい‐じろ【位牌白】ヰ‥
額の白斑が、鼻端まで達している牛。位牌斑。
⇒い‐はい【位牌】
いはい‐ちぎょう【位牌知行】ヰ‥ギヤウ🔗⭐🔉
いはい‐ちぎょう【位牌知行】ヰ‥ギヤウ
祖先の勲功によって相伝した知行。世襲の禄だけにすがっている武士をののしっていう語。
⇒い‐はい【位牌】
○位牌を汚すいはいをけがす🔗⭐🔉
○位牌を汚すいはいをけがす
祖先の名誉を傷つける。
⇒い‐はい【位牌】
いば・う【嘶ふ】イバフ
〔自下二〕
(イバユの転)いななく。
い‐はかせ【医博士】
律令制で、典薬てんやく寮に属し、医術・調剤術を教えた教官。いはくじ。
い‐はく【医伯】
①傑出した医師。
②医師の敬称。
い‐はく【医博】
医学博士の略。
い‐はく【威迫】ヰ‥
人をおどして従わせようとすること。脅迫。
い‐はく【帷薄】ヰ‥
垂れ絹とすだれ。室内のしきり。転じて、寝室。ねや。閨房けいぼう。
い‐ばく【帷幕】ヰ‥
①垂れ絹と引き幕。帷幄いあく。転じて、陣営。本陣。太平記3「―の中にぞ休み居たりける」
②機密のことを議する所。「―に参画する」
い‐ばしょ【居場所】ヰ‥
いるところ。いどころ。
いば‐しんえん【意馬心猿】‥ヱン
〔仏〕煩悩・欲情・妄念のおさえがたいのを、奔走する馬やさわぎたてる猿の制しがたいのにたとえていう語。→煩悩の犬は追えども去らず(「煩悩」成句)
大辞林の検索結果 (7)
い-はい【位牌】🔗⭐🔉
い-はい
― [0] 【位牌】
〔中国,後漢の頃,死者の官位を記すことに始まったための称という〕
死者の霊を祀(マツ)るため,その戒名を記す木の札。日本へは禅宗とともに伝来し,江戸時代に一般化した。霊牌。
― [0] 【位牌】
〔中国,後漢の頃,死者の官位を記すことに始まったための称という〕
死者の霊を祀(マツ)るため,その戒名を記す木の札。日本へは禅宗とともに伝来し,江戸時代に一般化した。霊牌。
いはい=を汚(ケガ)・す🔗⭐🔉
――を汚(ケガ)・す
祖先の名誉を傷つける。祖先を辱める。
いはい-じょ【位牌所】🔗⭐🔉
いはい-じょ
― [0] 【位牌所】
位牌を安置する所。
― [0] 【位牌所】
位牌を安置する所。
いはい-ちぎょう【位牌知行】🔗⭐🔉
いはい-ちぎょう
―ギヤウ 【位牌知行】
祖先の手柄のおかげで得ている知行。世襲の俸禄。「親の譲りの金銀にて身を過ぎけるは,武士の―取つて暮すに同じ/浮世草子・織留 2」
―ギヤウ 【位牌知行】
祖先の手柄のおかげで得ている知行。世襲の俸禄。「親の譲りの金銀にて身を過ぎけるは,武士の―取つて暮すに同じ/浮世草子・織留 2」
いはい-どう【位牌堂】🔗⭐🔉
いはい-どう
―ダウ [0] 【位牌堂】
寺院で,位牌を安置する堂。
―ダウ [0] 【位牌堂】
寺院で,位牌を安置する堂。
いはい-やま【位牌山】🔗⭐🔉
いはい-やま
― [0] 【位牌山】
地境の形が位牌に似た山。これを所有し伐木する家は死人を出すなどといって忌み嫌われた。
― [0] 【位牌山】
地境の形が位牌に似た山。これを所有し伐木する家は死人を出すなどといって忌み嫌われた。
いはい【位牌】(和英)🔗⭐🔉
いはい【位牌】
a memorial tablet.
広辞苑+大辞林に「位牌」で始まるの検索結果。