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広辞苑の検索結果 (5)
じゅう‐たく【住宅】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅう‐たく【住宅】ヂユウ‥
人が住むための家。「公営―」「―地」
⇒じゅうたく‐きんゆう‐こうこ【住宅金融公庫】
⇒じゅうたく‐ち【住宅地】
⇒じゅうたく‐なん【住宅難】
⇒じゅうたく‐ローン【住宅ローン】
じゅうたく‐きんゆう‐こうこ【住宅金融公庫】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅうたく‐きんゆう‐こうこ【住宅金融公庫】ヂユウ‥
国民大衆の住宅建設資金の融通を目的とする公庫。政府が資本金を出資する公法上の法人。1950年設立。2007年独立行政法人住宅金融支援機構となる。
⇒じゅう‐たく【住宅】
じゅうたく‐ち【住宅地】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅうたく‐ち【住宅地】ヂユウ‥
住宅の多い地域。「新興―」
⇒じゅう‐たく【住宅】
じゅうたく‐なん【住宅難】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅうたく‐なん【住宅難】ヂユウ‥
住宅が不足し、かつ住宅費がかさむため、住む家を得るのに困難なこと。
⇒じゅう‐たく【住宅】
じゅうたく‐ローン【住宅ローン】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅうたく‐ローン【住宅ローン】ヂユウ‥
居住のための用地・住宅の取得・改良を目的とした資金の貸出し。
⇒じゅう‐たく【住宅】
大辞林の検索結果 (8)
じゅう-たく【住宅】🔗⭐🔉
じゅう-たく ヂユウ― [0] 【住宅】
(1)人の住む家。すまい。すみか。「―街」「―地」
(2)居所を定めてそこに住むこと。すまいとすること。「近きこそよけれと,知らぬ松本に―して/浮世草子・新永代蔵」
じゅうたく-きんゆう-こうこ【住宅金融公庫】🔗⭐🔉
じゅうたく-きんゆう-こうこ ヂユウ― 【住宅金融公庫】
国民に低利かつ長期の住宅建設購入資金を供給することを目的とする公庫。全額政府出資の公法上の法人。1950年(昭和25)制定の住宅金融公庫法により設立。
じゅうたく-てあて【住宅手当】🔗⭐🔉
じゅうたく-てあて ヂユウ― [5] 【住宅手当】
労働者の住居費に関して支給される手当。
じゅうたく-とうけいちょうさ【住宅統計調査】🔗⭐🔉
じゅうたく-とうけいちょうさ ヂユウ―テウサ [9] 【住宅統計調査】
日本の住宅の現状と推移を明らかにし,住宅関係諸施策の基礎資料とするため総務庁統計局によって行われる統計調査。1948年(昭和23)以来五年ごとに実施。
じゅうたく-としせいび-こうだん【住宅・都市整備公団】🔗⭐🔉
じゅうたく-としせいび-こうだん ヂユウ― 【住宅・都市整備公団】
都市地域における集団住宅および宅地の大規模な供給と都市環境の改善・整備を目的として設立された特殊法人。1981年(昭和56)日本住宅公団と宅地開発公団とを統合・改組して設立。
じゅうたく-なん【住宅難】🔗⭐🔉
じゅうたく-なん ヂユウ― [4] 【住宅難】
住宅や宅地が高価で,また不足しているため,住む家を入手しがたいこと。
じゅうたく-ローン【住宅―】🔗⭐🔉
じゅうたく-ローン ヂユウ― [5] 【住宅―】
住宅・宅地の取得や新築・改築のため,住宅を抵当として銀行や住宅金融会社などが行う資金貸付。
広辞苑+大辞林に「住宅」で始まるの検索結果。