複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

つかい‐こ・む【使い込む・遣い込む】ツカヒ‥🔗🔉

つかい‐こ・む使い込む・遣い込むツカヒ‥ 〔他五〕 ①依託された金銭を私用に使ってしまう。「会社の金を―・む」 ②金銭を予定額以上につかう。「今月はだいぶ―・んだ」 ③器具などを長く使って具合よくする。人などを使い馴らす。「―・んだ辞書」

大辞林の検索結果 (2)

つかい-こ・む【使い込む・遣い込む】🔗🔉

つかい-こ・む ツカヒ― [4] 【使い込む・遣い込む】 (動マ五[四]) (1)自分のものでない金銭を私用に使う。「公金を―・む」 (2)長い間使って具合よいものにする。使いならす。「長年―・んだ万年筆」 (3)予算以上に金を使う。「金にもなるが,金も―・む所さ/滑稽本・浮世風呂(四上)」

つかいこむ【使い込む】(和英)🔗🔉

つかいこむ【使い込む】 [私消する]embezzle;→英和 peculate;→英和 appropriate.→英和

広辞苑+大辞林使い込むで始まるの検索結果。