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広辞苑の検索結果 (1)

へん‐かく【偏格】🔗🔉

へん‐かく偏格】 漢詩作法上、五言の絶句・律詩において初めの句の第2字が平字ひょうじで起こされるもの。七言においては初めの句の第2字が仄字そくじで起こされるもの。↔正格

大辞林の検索結果 (1)

へん-かく【偏格】🔗🔉

へん-かく [0] 【偏格】 漢詩の平仄(ヒヨウソク)式で,五言の絶句・律詩の場合は第一句の第二字が平字で起こされるもの,七言の絶句・律詩の場合は第一句の第二字が仄字で起こされるものの称。 ⇔正格

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