複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (5)

さい‐はい【儕輩】🔗🔉

さい‐はい儕輩】 なかま。同輩。ともがら。せいはい。

せい‐はい【儕輩】🔗🔉

せい‐はい儕輩】 なかま。同輩。さいはい。

とも‐がら【輩・儕】🔗🔉

とも‐がら輩・儕】 なかま。同輩。地蔵十輪経元慶点「火を頂き腹を暴あらわす徒トモガラは、蛍の暉ひかりを慧の日に戢おさめ」

ばら【輩・原・儕】🔗🔉

ばら輩・原・儕】 〔接尾〕 人を示す名詞に添えて、複数、またはその人の階層・境涯の範囲を表す。敬意に欠けた表現に使うことが多い。「殿―」「法師―」「奴―」

[漢]儕🔗🔉

 字形 〔人(亻・)部14画/16画/4917・5131〕 〔音〕セイ(慣) サイ(漢) [意味] ①ともがら。なかま。同輩。「儕輩・儕類・吾儕(ごさい・わがせい=われら)」 ②ともに。一緒に。「儕居」 ▷は異体字。

大辞林の検索結果 (2)

さい-はい【儕輩】🔗🔉

さい-はい [0] 【儕輩】 同じ仲間。同輩。せいはい。

せい-はい【儕輩】🔗🔉

せい-はい [0] 【儕輩】 なかま。同輩。さいはい。「多才能弁を以て―に推されてゐた/渋江抽斎(鴎外)」

広辞苑+大辞林で始まるの検索結果。