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広辞苑の検索結果 (2)
せん‐ち【先知】🔗⭐🔉
せん‐ち【先知】
①先に知ること。また、衆人より早く道を覚り知ること。また、その人。
②以前の知行。もとの領地。日本永代蔵5「―五百石の時にあひぬ」
⇒せんち‐こうこう‐せつ【先知後行説】
せんち‐こうこう‐せつ【先知後行説】‥カウ‥🔗⭐🔉
せんち‐こうこう‐せつ【先知後行説】‥カウ‥
「知行合一説ちこうごういつせつ」参照。
⇒せん‐ち【先知】
大辞林の検索結果 (2)
せん-ち【先知】🔗⭐🔉
せん-ち [1] 【先知】 (名)スル
人に先んじて知ること。衆人に先立って道を悟り知ること。また,その人。「今日の事を―すべくして猶ほ能はず/花柳春話(純一郎)」
せんち-こうこうせつ【先知後行説】🔗⭐🔉
せんち-こうこうせつ ―コウカウ― [6] 【先知後行説】
初めに理論を知り,その後実行するという考え方。朱熹(シユキ)の説いた修養法。
→知行(チコウ)合一説
広辞苑+大辞林に「先知」で始まるの検索結果。