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広辞苑の検索結果 (3)

こう‐ふう【光風】クワウ‥🔗🔉

こう‐ふう光風クワウ‥ ①雨あがりに光を帯びた草木を吹き渡る風。 ②春光うららかな時に吹く風。 ⇒こうふう‐かい【光風会】 ⇒こうふう‐せいげつ【光風霽月】

こうふう‐かい【光風会】クワウ‥クワイ🔗🔉

こうふう‐かい光風会クワウ‥クワイ 洋画・工芸の美術団体。中沢弘光らが1912年(明治45)に、前年の白馬会解散を承けて設立。 ⇒こう‐ふう【光風】

こうふう‐せいげつ【光風霽月】クワウ‥🔗🔉

こうふう‐せいげつ光風霽月クワウ‥ [宋史道学伝一、周敦頤](黄庭堅が周敦頤の人品を評した語)心が高明で執着なく、快活・洒落しゃらくなこと。 ⇒こう‐ふう【光風】

大辞林の検索結果 (3)

こう-ふう【光風】🔗🔉

こう-ふう クワウ― [0] 【光風】 (1)雨あがりの輝く草木の上を渡る風。 (2)うららかに晴れた春の日に吹くそよ風。

こうふう-かい【光風会】🔗🔉

こうふう-かい クワウ―クワイ 【光風会】 美術団体。旧白馬会会員の中沢弘光らが,1912年(明治45)に組織。

こうふう-せいげつ【光風霽月】🔗🔉

こうふう-せいげつ クワウ― [5] 【光風霽月】 〔宋の黄庭堅(コウテイケン)が周敦頤(シユウトンイ)の人柄をほめて,さわやかな風と晴れた月にたとえたことから〕 心が清らかでわだかまりのないこと。

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