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広辞苑の検索結果 (2)

えん‐てん【円転】ヱン‥🔗🔉

えん‐てん円転ヱン‥ ①まるくめぐること。かどだたずに移り動くこと。また、自由自在なこと。 ②外貨資金を円資金に転換して、円で運用する取引。円転換。 ⇒えんてん‐かつだつ【円転滑脱】

えんてん‐かつだつ【円転滑脱】ヱン‥クワツ‥🔗🔉

えんてん‐かつだつ円転滑脱ヱン‥クワツ‥ かどだたず、よく変化して自由自在なこと。物事がすらすらと運んで、とどこおらぬこと。「―な応対」 ⇒えん‐てん【円転】

大辞林の検索結果 (3)

えん-てん【円転】🔗🔉

えん-てん ン― [0] 【円転】 (名)スル (1)円く回ること。 (2)角立たず,なめらかに移っていくこと。自由自在なこと。「運筆の―にして放逸なる所は/もしや草紙(桜痴)」

えんてん-かつだつ【円転滑脱】🔗🔉

えんてん-かつだつ ン―クワツ― [0] 【円転滑脱】 (名・形動)[文]ナリ (1)物事がとどこおらずに,すらすらと運ぶ・こと(さま)。「―に事を進める」 (2)人との応接が角立たず巧みな・こと(さま)。「―な人物」

えんてん-じざい【円転自在】🔗🔉

えんてん-じざい ン― [0] 【円転自在】 (名・形動)[文]ナリ 言動が意のままになめらかに行われる・こと(さま)。「―の舌」

広辞苑+大辞林円転で始まるの検索結果。