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広辞苑の検索結果 (2)

かんむり‐のうし【冠直衣】‥ナホシ🔗🔉

かんむり‐のうし冠直衣‥ナホシ 直衣を着て冠をかぶった姿。参内の時などに用いた。↔烏帽子直衣。 ⇒かんむり【冠】 ○冠旧けれど沓に履かずかんむりふるけれどくつにはかず [韓非子外儲説左下]上下・貴賤の別は乱すことができないの意。 ⇒かんむり【冠】

こうぶり‐のうし【冠直衣】カウブリナホシ🔗🔉

こうぶり‐のうし冠直衣カウブリナホシ ⇒かんむりのうし⇒こうぶり【冠】

大辞林の検索結果 (2)

かんむり-のうし【冠直衣】🔗🔉

かんむり-のうし ―ナホシ 【冠直衣】 直衣装束で烏帽子(エボシ)にかえて冠をかぶること。許された者が直衣で宮中に入るときなどに用いる。こうぶりのうし。 ⇔烏帽子直衣

こうぶり-のうし【冠直衣】🔗🔉

こうぶり-のうし カウブリナホシ 【冠直衣】 ⇒かんむりのうし(冠直衣)

広辞苑+大辞林冠直衣で始まるの検索結果。