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広辞苑の検索結果 (9)
おきなか【冲中】🔗⭐🔉
おきなか【冲中】
姓氏の一つ。
⇒おきなか‐しげお【冲中重雄】
おきなか‐しげお【冲中重雄】‥ヲ🔗⭐🔉
おきなか‐しげお【冲中重雄】‥ヲ
医学者。金沢生れ。東大教授。神経病理学の確立に尽力。文化勲章。(1902〜1992)
⇒おきなか【冲中】
ちゅう‐きょ【沖虚・冲虚】🔗⭐🔉
ちゅう‐きょ【沖虚・冲虚】
心があっさりして清いこと。我執の念のないこと。
ちゅう・する【沖する・冲する】🔗⭐🔉
ちゅう・する【沖する・冲する】
〔自サ変〕[文]沖す(サ変)
高くのぼる。「天に―・する黒煙」
ちゅう‐てん【沖天・冲天】🔗⭐🔉
ちゅう‐てん【沖天・冲天】
高く空にのぼること。「意気―」
ちゅう‐よう【沖幼・冲幼】‥エウ🔗⭐🔉
ちゅう‐よう【沖幼・冲幼】‥エウ
幼いこと。幼沖。
ひい・る【冲る】ヒヒル🔗⭐🔉
ひい・る【冲る】ヒヒル
〔自四〕
⇒ひひる
ひひ・る【沖る・冲る】🔗⭐🔉
ひひ・る【沖る・冲る】
〔自四〕
ひらめき飛びあがる。三蔵法師伝承徳点「羽つばさ、日を累ねて空に沖ヒヒル」
大辞林の検索結果 (5)
ちゅう・する【沖する・冲する】🔗⭐🔉
ちゅう・する [3] 【沖する・冲する】 (動サ変)[文]サ変 ちゆう・す
高くのぼる。「天に―・する火柱」
ちゅう-てん【沖天・冲天】🔗⭐🔉
ちゅう-てん [0] 【沖天・冲天】
天にのぼること。空高くあがること。多く,人の勢いなどが非常に強いことにいう。「―の勢い」「―の猛志を懐ゐて/思出の記(蘆花)」
ちゅう-ゆう【沖融・冲融】🔗⭐🔉
ちゅう-ゆう [0] 【沖融・冲融】 (名・形動タリ)
とけやわらいだ気分が満ちあふれている・こと(さま)。「―とか澹蕩とか云ふ詩人の語は/草枕(漱石)」
ひい・る【冲る・沖る】🔗⭐🔉
ひい・る ヒヒル 【冲る・沖る】 (動ラ四)
(1)ひらひらと舞い上がる。高く飛び上がる。「竜のごとに―・りて/日本書紀(欽明訓)」
(2)高くそびえる。「この峰は天漢の中に―・りて/海道記」
広辞苑+大辞林に「冲」で始まるの検索結果。
〔冫部4画/6画/4953・5155〕