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広辞苑の検索結果 (1)

れいだん‐じち【冷暖自知】🔗🔉

れいだん‐じち冷暖自知】 [伝灯録4]水が冷たいか暖かいかは飲んで初めて分かるように、仏法の悟りは、人から教えてもらうものでなく、体験して親しく知ることのできるものである。 ⇒れい‐だん【冷暖】

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れいだん-じち【冷暖自知】🔗🔉

れいだん-じち [5] 【冷暖自知】 〔仏〕 水の冷暖は自分で飲んでみて知るように,真の悟りは修行を積み重ね,自分で会得するものであることのたとえ。

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