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広辞苑の検索結果 (3)
きざ‐きざ【刻刻・段段】🔗⭐🔉
きざ‐きざ【刻刻・段段】
①(→)「ぎざぎざ」に同じ。
②ずたずたに切るさま。
こっ‐こく【刻刻】コク‥🔗⭐🔉
こっ‐こく【刻刻】コク‥
時のたつさま。一刻ごと。刻一刻。「時々―」「―ニュースが入る」
大辞林の検索結果 (4)
きざ-きざ【刻刻・段段】🔗⭐🔉
きざ-きざ 【刻刻・段段】 (形動ナリ)
ずたずたに切りきざむさま。きだきだ。「悲しみの腸(ハラワタ)―に断(タ)つとは/浄瑠璃・傾城酒呑童子」
ぎざ-ぎざ【刻刻・段段】🔗⭐🔉
ぎざ-ぎざ 【刻刻・段段】
■一■ [0][4] (名・形動)
鋸(ノコギリ)の歯のようなきざみ目。また,それが連続的についているさま。「―のある葉」「―な岩礁」
■二■ [1] (副)スル
鋸の歯のようなきざみ目が連続してついているようす。「―した稜線」「葉のふちが―している」
こっ-こく【刻刻】🔗⭐🔉
こっ-こく コク― [0] 【刻刻】
〔「こくこく」の転〕
■一■ (名)
時間の一区切り一区切り。一刻ごと。「時々―」
■二■ (副)
時間の経過につれて情勢の変化するさま。刻一刻。「雲の形が―(に)変わる」「発車の時は―(と)迫ってくる」
広辞苑+大辞林に「刻刻」で始まるの検索結果。