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広辞苑の検索結果 (6)
こう‐か【効果】カウクワ🔗⭐🔉
こう‐か【効果】カウクワ
①ある行為によって得られた、期待通りのよい結果。ききめ。「治療の―があがる」「逆―」
②演劇などで、その場にふさわしい状況を人為的に作ること。→音響効果。
⇒こうか‐おん【効果音】
⇒こうか‐き【効果器】
⇒こうか‐てき【効果的】
⇒こうか‐てきめん【効果覿面】
⇒こうか‐の‐ほうそく【効果の法則】
こうか‐おん【効果音】カウクワ‥🔗⭐🔉
こうか‐おん【効果音】カウクワ‥
演劇・映画・放送などに用いる模倣音や擬音。
⇒こう‐か【効果】
こうか‐てき【効果的】カウクワ‥🔗⭐🔉
こうか‐てき【効果的】カウクワ‥
効果のあるさま。
⇒こう‐か【効果】
こうか‐てきめん【効果覿面】カウクワ‥🔗⭐🔉
こうか‐てきめん【効果覿面】カウクワ‥
期待していた通りの効き目や結果が、その場ですぐに現れること。
⇒こう‐か【効果】
こうか‐の‐ほうそく【効果の法則】カウクワ‥ハフ‥🔗⭐🔉
こうか‐の‐ほうそく【効果の法則】カウクワ‥ハフ‥
〔心〕試行錯誤によって学習を行う場合、満足のゆくような結果をもたらす動作の生起が強められ、他の動作の出現が弱められるとする法則。ソーンダイクが提唱。
⇒こう‐か【効果】
大辞林の検索結果 (5)
こう-か【効果】🔗⭐🔉
こう-か カウクワ [1] 【効果】
(1)ある行為の,目的にかなった結果。ききめ。「猛練習の―が表れる」「―をあげる」「逆―」
(2)演劇・映画などで,その場面にふさわしい雰囲気や真実みなどを人工的につくり出すこと。また,そのために用いる擬音・照明・音楽など。エフェクト。
こうか-き【効果器】🔗⭐🔉
こうか-き カウクワ― [3] 【効果器】
動物体が刺激に応じて外界に向けて能動的に活動するときに働く器官。筋肉・腺・線毛・鞭毛・発電器・発光器など。実行器。作動体。
こうか-てき【効果的】🔗⭐🔉
こうか-てき カウクワ― [0] 【効果的】 (形動)
効果があるさま。「―な利用法」
こうか-の-ほうそく【効果の法則】🔗⭐🔉
こうか-の-ほうそく カウクワ―ハフソク 【効果の法則】
〔心〕 試行錯誤による学習で,満足すべき結果をもたらす行動はその場面との結合が強められるために起こりやすくなり,他の無駄な行動は起こりにくくなるという法則。アメリカのソーンダイクが唱えた。
こうか【効果】(和英)🔗⭐🔉
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