複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

じゅう‐ねん【十念】ジフ‥🔗🔉

じゅう‐ねん十念ジフ‥ 〔仏〕 ①原始仏教経典に説かれる10種の思念を行う修行法。念仏・念法・念僧・念戒・念施・念天・念休息・念安般・念身・念死。 ②十念称名の略。太平記39「時衆に最期の―を受けて」 ⇒じゅうねん‐しょうみょう【十念称名】

じゅうねん‐しょうみょう【十念称名】ジフ‥ミヤウ🔗🔉

じゅうねん‐しょうみょう十念称名ジフ‥ミヤウ 南無阿弥陀仏の六字の名号を10回唱えること。十度とたびの御名。十念。 ⇒じゅう‐ねん【十念】

大辞林の検索結果 (2)

じゅう-ねん【十念】🔗🔉

じゅう-ねん ジフ― [1] 【十念】 〔仏〕 (1)阿弥陀仏を一〇度念ずること,または念仏を一〇度唱えること。 (2)念仏・念法・念僧・念戒・念施・念天・念休息(グソク)・念安般・念身・念死の総称。

じゅうねん-しょうみょう【十念称名】🔗🔉

じゅうねん-しょうみょう ジフ―ミヤウ [5] 【十念称名】 南無阿弥陀仏の名号を一〇度唱えること。十度の御名。

広辞苑+大辞林十念で始まるの検索結果。