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広辞苑の検索結果 (2)

うらえ‐た【占へ田】ウラヘ‥🔗🔉

うらえ‐た占へ田ウラヘ‥ 収穫する稲を神饌しんせんとして供えるためにうらない定めた田。神代紀「卜定田うらえたを以て号なづけて狭名田さなだと曰ふ」 ⇒うらえ【占へ】

せんでん‐ほう【占田法】‥ハフ🔗🔉

せんでん‐ほう占田法‥ハフ 晋の武帝が制定した土地制度。貴族・農民の土地所有額を制限したもの。

大辞林の検索結果 (3)

うらえ-た【占田】🔗🔉

うらえ-た ウラヘ― 【占田】 神供の稲を植えるために,卜占によって定めた田。「時に神吾田鹿葦津姫―を以て号(ナヅ)けて狭名田(サナタ)と曰(イ)ふ/日本書紀(神代下訓)」

せんでんかでん-ほう【占田課田法】🔗🔉

せんでんかでん-ほう センデンクワデンハフ [0] 【占田課田法】 中国,西晋の武帝が280年に発布した土地制度。占田は個人の土地所有の最高限度額を,課田は農民に一定の土地を割りつけ耕作させることを規定したものと推測される。

せんでん-ほう【占田法】🔗🔉

せんでん-ほう ―ハフ [0] 【占田法】 ⇒占田課田法(センデンカデンホウ)

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