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広辞苑の検索結果 (2)

りん‐づけ【厘付・釐付】🔗🔉

りん‐づけ厘付・釐付】 江戸時代、年貢を徴収する際に、石高に租率を乗じて額を割り出すこと。 ⇒りんづけ‐どり【厘付取・釐付取】

りんづけ‐どり【厘付取・釐付取】🔗🔉

りんづけ‐どり厘付取・釐付取】 江戸時代、厘付により年貢を徴収すること。厘取りんどり。↔段取たんどり ⇒りん‐づけ【厘付・釐付】

大辞林の検索結果 (2)

りん-づけ【厘付・釐付】🔗🔉

りん-づけ 【厘付・釐付】 江戸時代,石高に対して一定の租率を乗じて税額を算出すること。

りんづけ-どり【厘付取】🔗🔉

りんづけ-どり 【厘付取】 江戸時代,厘付により年貢を徴収すること。主として関西の田地に行われた。厘取。 →反取(タンドリ)

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