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広辞苑の検索結果 (1)
なごり‐の‐おり【名残の折】‥ヲリ🔗⭐🔉
なごり‐の‐おり【名残の折】‥ヲリ
連歌・俳諧の懐紙かいしの最後の一折。百韻では表14句・裏8句、歌仙では表12句・裏6句を記す。略して名残または名。
⇒なごり【名残・余波】
大辞林の検索結果 (1)
なごり-の-おり【名残の折】🔗⭐🔉
なごり-の-おり ―ヲリ [0] 【名残の折】
連歌や連句を懐紙(カイシ){(2)}に書くときの最後の一折のこと。裏表に分け百韻では表に一四句,裏に八句,歌仙(三六句)では表に一二句,裏に六句を記す。名残。
→懐紙
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