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広辞苑の検索結果 (1)

あずま‐にしきえ【吾妻錦絵・東錦絵】アヅマ‥ヱ🔗🔉

あずま‐にしきえ吾妻錦絵・東錦絵アヅマ‥ヱ 多色摺りの木版の浮世絵。江戸の名物で、鈴木春信がはじめて売り出した当初から、この名を用いた。錦絵。江戸絵。 ⇒あずま【東・吾妻・吾嬬】

大辞林の検索結果 (2)

あずま-にしき【吾妻錦】🔗🔉

あずま-にしき アヅマ― [4] 【吾妻錦】 海産の二枚貝。殻長7センチメートル内外。扇形で,殻表には放射状の肋(ロク)が走り,前縁両端に耳状の突起がある。色彩は白・赤・橙(ダイダイ)・紫・黄など変化に富む。美味。日本各地の沿岸に分布。東北・北海道に分布するものをアカザラガイとよぶ。

あずま-にしきえ【吾妻錦絵・東錦絵】🔗🔉

あずま-にしきえ アヅマ― [6] 【吾妻錦絵・東錦絵】 彩色木版刷りの浮世絵。明和(1764-1772)の頃,鈴木春信(ハルノブ)が始めたもの。錦絵。あずまえ。

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