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広辞苑の検索結果 (4)
とう‐かむり【唐冠】タウ‥🔗⭐🔉
とう‐かむり【唐冠】タウ‥
①唐の冠を模したかぶと。背後に纓えいを左右2条ずつ横に突き出させたもの。
②トウカムリガイのこと。
⇒とうかむり‐がい【唐冠貝】
とうかむり‐がい【唐冠貝】タウ‥ガヒ🔗⭐🔉
とうかむり‐がい【唐冠貝】タウ‥ガヒ
トウカムリガイ科の巻貝。大形で殻高30センチメートルを超すものもある。殻は厚く倒円錐形、灰白色で布目状の刻みがあり、周縁に角つのをもつ。紀伊半島以南に産し、加工または自然のまま置物とする。センネンガイ。
⇒とう‐かむり【唐冠】
とう‐かん【唐冠】タウクワン🔗⭐🔉
とう‐かん【唐冠】タウクワン
⇒とうかむり
とう‐かんむり【唐冠】タウ‥🔗⭐🔉
とう‐かんむり【唐冠】タウ‥
⇒とうかむり
大辞林の検索結果 (3)
とう-かむり【唐冠】🔗⭐🔉
とう-かむり タウ― [3] 【唐冠】
(1)近世の兜(カブト)の一。左右に纓(エイ)を二本ずつ飾りつけたもの。とうかん。とうかんむり。
(2)海産の巻貝。殻高35センチメートル,殻径25センチメートル内外の大形の貝。倒円錐形で殻は厚い。殻口は縦に長く,周縁が平らに広がる。紀伊半島以南の暖海に広く分布し,浅海にすむ。
とう-かん【唐冠】🔗⭐🔉
とう-かん タウクワン [0] 【唐冠】
⇒とうかむり(唐冠)(1)
とう-かんむり【唐冠】🔗⭐🔉
とう-かんむり タウ― [3] 【唐冠】
⇒とうかむり(唐冠)
広辞苑+大辞林に「唐冠」で始まるの検索結果。