複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (1)
じ‐しき【地敷】ヂ‥🔗⭐🔉
じ‐しき【地敷】ヂ‥
①板敷きの上に敷くござ。唐筵に大紋の高麗縁こうらいべりをつけた敷物。源氏物語若菜上「御―四十枚、御しとね、脇息など」
②香道で、香元が手前の道具を並べるための敷物。古くは大高檀紙おおたかだんしを用いたが、のちには八折りの板紙となる。金箔の面には松・竹・梅・鶴・亀を、銀箔の面には塩釜の景を描く。
大辞林の検索結果 (1)
じ-しき【地敷】🔗⭐🔉
じ-しき ヂ― [0] 【地敷】
貴族などの座席を設けるときに,数枚重ねる敷物のうちいちばん下に敷くもの。
広辞苑+大辞林に「地敷」で始まるの検索結果。