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広辞苑の検索結果 (1)
しおぜ【塩瀬】シホ‥🔗⭐🔉
しおぜ【塩瀬】シホ‥
①奈良に古くからあった饅頭まんじゅう屋。中国人林浄因が渡来して日本で饅頭を作ったのを起源とする。のち京都烏丸通に、さらに江戸日本橋に移った。
②羽二重はぶたえ風厚地の織物で、経糸たていとを密にして太い緯糸よこいとを包み、直線状の畝を出したもの。多く帯地とする。
大辞林の検索結果 (1)
しお-ぜ【塩瀬】🔗⭐🔉
しお-ぜ シホ― [1] 【塩瀬】
羽二重(ハブタエ)の一。たて糸を密にし,太いよこ糸を打ち込んで横畝(ヨコウネ)を表した絹織物。帯・袱紗(フクサ)・半襟などにする。塩瀬羽二重。
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