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広辞苑の検索結果 (4)

だいきぼこうりてんぽ‐りっち‐ほう【大規模小売店舗立地法】‥ハフ🔗🔉

だいきぼこうりてんぽ‐りっち‐ほう大規模小売店舗立地法‥ハフ 大型店の立地に関して、地域住民の意見を反映しつつ、地方自治体が大型店と周辺地域の生活環境との調和を図るための手続などを定める法律。1973年制定の大規模小売店舗法を廃止し、2000年に施行。大店立地法。 ⇒だい‐きぼ【大規模】

だいきぼ‐しゅうせきかいろ【大規模集積回路】‥シフ‥クワイ‥🔗🔉

だいきぼ‐しゅうせきかいろ大規模集積回路‥シフ‥クワイ‥ (→)LSIに同じ。 ⇒だい‐きぼ【大規模】

だいきぼ‐そしょう【大規模訴訟】🔗🔉

だいきぼ‐そしょう大規模訴訟】 民事訴訟において、当事者や証人の数が多い訴訟。合議裁判所の裁判官数を5人にすることができる。 ⇒だい‐きぼ【大規模】

大辞林の検索結果 (6)

だい-きぼ【大規模】🔗🔉

だい-きぼ [3] 【大規模】 (名・形動)[文]ナリ 仕組み・構想が大きい・こと(さま)。 ⇔小規模 「―な工事」「商売を―に展開する」

だいきぼ-こうりてんぽ-ほう【大規模小売店舗法】🔗🔉

だいきぼ-こうりてんぽ-ほう ―ハフ 【大規模小売店舗法】 ⇒大店法(ダイテンホウ)

だいきぼ-じしん【大規模地震】🔗🔉

だいきぼ-じしん ―ヂ― [5] 【大規模地震】 大規模地震対策特別措置法の対象となる地震。マグニチュード八程度の地震とされているので,ほぼ巨大地震にあたる。

だいきぼ-じしんたいさく-とくべつほう【大規模地震対策特別法】🔗🔉

だいきぼ-じしんたいさく-とくべつほう ―ヂシン―ハフ 【大規模地震対策特別法】 大規模地震発生のおそれがあり,それによって大きな被害が発生すると予想される地域を指定し,予知観測施設の強化など各種の防災措置を講じることを定めた法律。1978年(昭和53)制定。大震法。

だいきぼ-しゅうせきかいろ【大規模集積回路】🔗🔉

だいきぼ-しゅうせきかいろ ―シフセキクワイロ [9] 【大規模集積回路】 ⇒エル-エス-アイ( LSI )

だいきぼ【大規模】(和英)🔗🔉

だいきぼ【大規模】 ⇒規模.

広辞苑+大辞林大規模で始まるの検索結果。