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広辞苑の検索結果 (4)
こ‐ぎつね【小狐・子狐】🔗⭐🔉
こ‐ぎつね【小狐・子狐】
小さい狐。また、狐の子。
⇒こぎつね‐ざ【小狐座】
こぎつね‐ざ【小狐座】🔗⭐🔉
こぎつね‐ざ【小狐座】
(Vulpecula ラテン)白鳥座の南にある星座。9月中旬の夕刻、天頂にくる。
⇒こ‐ぎつね【小狐・子狐】
こぎつねまる【小狐丸】🔗⭐🔉
こぎつねまる【小狐丸】
三条小鍛冶宗近むねちか作の宝剣の名。小狐。→小鍛冶
こぎつねれいざ【小狐礼三】🔗⭐🔉
こぎつねれいざ【小狐礼三】
歌舞伎脚本「小春穏沖津白浪こはるなぎおきつしらなみ」の通称。5幕。河竹黙阿弥作の世話物。1864年(元治1)初演。講談から脚色した白浪物。
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こ-ぎつね【小狐・子狐】🔗⭐🔉
こ-ぎつね [2] 【小狐・子狐】
(1)小さい狐。また,狐の子。
(2)「小狐丸(コギツネマル)」に同じ。
こぎつね-ざ【小狐座】🔗⭐🔉
こぎつね-ざ [0] 【小狐座】
〔(ラテン) Vulpecula〕
琴座の東,天の川の中にある星座。九月中旬の宵にほぼ天頂近くを通過する。
こぎつね-まる【小狐丸】🔗⭐🔉
こぎつね-まる [4] 【小狐丸】
宝剣の名。三条小鍛冶宗近が稲荷明神の援助によって作ったと伝えられる伝説上の名刀。小狐の太刀。小狐。
こぎつねれいざ【小狐礼三】🔗⭐🔉
こぎつねれいざ 【小狐礼三】
歌舞伎「小春穏沖津白浪(コハルナギオキツノシラナミ)」の通称。河竹黙阿弥(モクアミ)作。世話物。盗賊小狐礼三の講談を脚色したもの。
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