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広辞苑の検索結果 (3)
こ‐びたい【小額】‥ビタヒ🔗⭐🔉
こ‐びたい【小額】‥ビタヒ
①ひたい。額に関するちょっとした動作にいう。狂言、那須与一「判官あまりのうれしさに―はつたと打つて」
②昔の女の額の作り方。鬢びんを大きく取り、額を狭く見えるようにしたもの。
③山の頂に近い正面。
しょう‐がく【小額・少額】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐がく【小額・少額】セウ‥
ちいさな金額。すこしの額。
⇒しょうがく‐しへい【小額紙幣】
⇒しょうがく‐そしょう【少額訴訟】
しょうがく‐しへい【小額紙幣】セウ‥🔗⭐🔉
しょうがく‐しへい【小額紙幣】セウ‥
補助貨幣の性質を有する額面金額の小さい紙幣。
⇒しょう‐がく【小額・少額】
大辞林の検索結果 (3)
こ-びたい【小額】🔗⭐🔉
こ-びたい ―ビタヒ [2] 【小額】
(1)〔「こ」は接頭語〕
ひたい。ひたいについてのちょっとした動作をいう語。「―はつたと打つて/狂言記・那須の与一」
(2)江戸時代,鬢(ビン)を大きくしてひたいを小さく見えるようにした髪の結い方。男女ともに行なった。「―のあるで番頭高く見え/柳多留 9」
しょう-がく【小額】🔗⭐🔉
しょう-がく セウ― [0] 【小額】
小さい単位の金額。
⇔高額
しょうがく-しへい【小額紙幣】🔗⭐🔉
しょうがく-しへい セウ― [5] 【小額紙幣】
補助貨幣として発行される額面金額の小さい紙幣。
広辞苑+大辞林に「小額」で始まるの検索結果。