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広辞苑の検索結果 (1)

さゆう‐さ【左右左】‥イウ‥🔗🔉

さゆう‐さ左右左‥イウ‥ 叙位・叙官・賜禄などの時の拝舞はいむの方式。腰から上部を左に向け、次に右に向け、終りに左に向けて拝礼すること。 ⇒さ‐ゆう【左右】

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さゆう-さ【左右左】🔗🔉

さゆう-さ ―イウ― [2] 【左右左】 (1)叙位・叙官・賜禄などの際の拝舞の仕方。再拝して笏(シヤク)を置き,立って左・右・左の順に身をひねり,地に座って同様に行い,笏を取って少し拝礼し,立って再拝する。 (2)舞の手振り。扇を持って左手を上げ右手を下げて左へ一歩行き,次に左手を下げ右手を上げて右へ一足行くこと。

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