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広辞苑の検索結果 (3)

かん‐えい【巻纓】クワン‥🔗🔉

かん‐えい巻纓クワン‥ ⇒けんえい

けん‐えい【巻纓】🔗🔉

けん‐えい巻纓】 纓を巻き、黒塗りまたは白木の夾木はさみぎでとめたもの。武官用。まきえい。→冠(図)→纓(図)

まき‐えい【巻纓】🔗🔉

まき‐えい巻纓⇒けんえい

大辞林の検索結果 (3)

かん-えい【巻纓】🔗🔉

かん-えい クワン― [0] 【巻纓】 ⇒けんえい(巻纓)

けん-えい【巻纓】🔗🔉

けん-えい [0] 【巻纓】 冠の纓を内巻きにして,夾木(ハサミギ)でとめておくこと。四位・五位の武官が用いる。かんえい。まきえい。 →纓

まき-えい【巻纓】🔗🔉

まき-えい [0] 【巻纓】 ⇒けんえい(巻纓)

広辞苑+大辞林巻纓で始まるの検索結果。