複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (1)
ざ‐こつ【坐骨・座骨】🔗⭐🔉
ざ‐こつ【坐骨・座骨】
寛骨かんこつの後下部を占め、閉鎖孔を後方と下方から囲む骨。腸骨・恥骨と癒合して寛骨をつくる。→骨格(図)。
⇒ざこつ‐しんけい【坐骨神経】
⇒ざこつ‐しんけいつう【坐骨神経痛】
大辞林の検索結果 (4)
ざ-こつ【座骨・坐骨】🔗⭐🔉
ざ-こつ [0] 【座骨・坐骨】
寛骨(カンコツ)の後下部を占める屈曲した骨。すわったとき体幹を支える。
ざこつ-しんけい【座骨神経】🔗⭐🔉
ざこつ-しんけい [4] 【座骨神経】
腰髄と仙髄から発して臀部(デンブ)および大腿(ダイタイ)後側を下行し膝窩(シツカ)付近に至る,人体で最も太く長い神経。下肢の運動・知覚をつかさどる。
ざこつ-しんけいつう【座骨神経痛】🔗⭐🔉
ざこつ-しんけいつう [0][6] 【座骨神経痛】
座骨神経の分布領に起こる疼痛発作。
ざこつ【座骨】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「座骨」で始まるの検索結果。