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広辞苑の検索結果 (1)

みて‐しろ【御手代】🔗🔉

みて‐しろ御手代】 (「御手座代みてぐらしろ」の意)天皇に代わり御幣を手に取り持つこと。また、みてぐらとするもの。神代紀「―として此の神を祭らしむるは」

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みて-しろ【御手代】🔗🔉

みて-しろ 【御手代】 天皇にかわって御幣を取り持つこと。「(代御手ノ注ニ)―として/日本紀私記」

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