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広辞苑の検索結果 (4)

ちょう‐こん【悵恨】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐こん悵恨チヤウ‥ なげきうらむこと。

ちょう‐ぜん【悵然】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐ぜん悵然チヤウ‥ 失意や絶望に悲しみ嘆くさま。恨み嘆くさま。「―たる思い」「―として言葉もない」

ちょう‐ちょう【悵悵】チヤウチヤウ🔗🔉

ちょう‐ちょう悵悵チヤウチヤウ うらみなげくさま。

[漢]悵🔗🔉

 字形 〔心(忄・)部8画/11画/5616・5830〕 〔音〕チョウ〈チャウ〉(呉)(漢) 〔訓〕うらむ [意味] 心がいたむ。思い切れずにうらむ。「悵恨・悵然」

大辞林の検索結果 (3)

ちょう-こん【悵恨】🔗🔉

ちょう-こん チヤウ― [0] 【悵恨】 〔「悵」は,うれえなげく意〕 なげきうらむこと。

ちょう-ぜん【悵然】🔗🔉

ちょう-ぜん チヤウ― [0] 【悵然】 (ト|タル)[文]形動タリ 失意のあまり恨みなげくさま。「之に対して暫く―としてゐた/平凡(四迷)」「故郷の空をながめて―たり/西洋道中膝栗毛(七杉子)」

ちょう-ぼう【悵望】🔗🔉

ちょう-ぼう チヤウバウ 【悵望】 (名)スル 心をいためて思いやること。うらめしげに見やること。「七夕の深き契によりて驪山の雲に―すること勿れ/今鏡(すべらぎ中)」

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