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【悵】 11画 部  区点=5616 16進=5830 シフトJIS=9CAE 《音読み》 チョウ(チャウ)〈chng〉 《訓読み》 うらむ/いたむ 《意味》 チョウタリ{動・形}うらむ。いたむ。思いが長くあとに残る。思い切れず残念がるさま。「惆悵チュウチョウ」 《解字》 会意兼形声。「心+音符長(ながい)」で、思いが長く尾を引くこと。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

悵恨 チョウコン🔗🔉

【悵恨】 チョウコン 思いきりがつかず残念がる。うらみに思う。「悵恨独策還=悵恨トシテ独リ策キテ還ル」〔→陶潜

悵望 チョウボウ🔗🔉

【悵望】 チョウボウ 思いきり悪くうらめしげにながめる。「悵望千秋一灑涙=千秋ヲ悵望シテ一タビ涙ヲ灑グ」〔→杜甫

悵然 チョウゼン🔗🔉

【悵然】 チョウゼン 思いきれず、うらめしげなさま。『悵悵チョウチョウ』「停梭悵然憶遠人=梭ヲ停メテ悵然トシテ遠人ヲ憶フ」〔→李白

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