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広辞苑の検索結果 (2)

かんじょう‐てき【感情的】‥ジヤウ‥🔗🔉

かんじょう‐てき感情的‥ジヤウ‥ 理性を失って感情に片寄るさま。興奮するさま。「すぐ―になる」 ⇒かん‐じょう【感情】

かんじょうてき‐どうとくせつ【感情的道徳説】‥ジヤウ‥ダウ‥🔗🔉

かんじょうてき‐どうとくせつ感情的道徳説‥ジヤウ‥ダウ‥ 道徳的行為の動機を感情におく学説。イギリス啓蒙期の哲学者が主張。その代表者シャフツベリーによると、感情すなわち自愛と同情との調和が善で、行為の価値は道徳感覚によって判別されるという。この考えをハチソンが敷衍。 ⇒かん‐じょう【感情】

大辞林の検索結果 (1)

かんじょう-てき【感情的】🔗🔉

かんじょう-てき ―ジヤウ― [0] 【感情的】 (形動) (1)感情に関するさま。「―な対立」「君の意見は―にはよくわかる」 (2)理性を失い,すぐ感情に走るさま。 ⇔理性的 「―になる」

広辞苑+大辞林感情的で始まるの検索結果。