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てならい‐こ【手習子】‥ナラヒ‥🔗🔉

てならい‐こ手習子‥ナラヒ‥ ①師匠について手習いをする子供。 ②歌舞伎舞踊。長唄。七変化の「杜若かきつばた七重の染衣そめぎぬ」の一部。増山金八作詞。初世杵屋正次郎作曲。1792年(寛政4)初演。寺子屋帰りの草紙をさげた、ませた江戸娘の踊り。 ⇒て‐ならい【手習い】

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てならいこ【手習子】🔗🔉

てならいこ テナラヒコ 【手習子】 歌舞伎舞踊。長唄。本名題「杜若(カキツバタ)七重の染衣(ソメギヌ)」。増山金八作詞,初世杵屋正次郎作曲。1792年(寛政4)江戸河原崎座初演。寺子屋帰りのおしゃまな町娘の姿を描いたもの。

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