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おし-がた【押(し)形・押(し)型】🔗🔉

おし-がた [0] 【押(し)形・押(し)型】 (1)版木の上に紙を置き,その上から蝋墨で模様などを写し取ったもの。 (2)刀剣に紙をあて,上から墨でその形や茎(ナカゴ)の文字を写しとり,刃文などを書き込んだもの。

おしがた-ガラス【押(し)型―】🔗🔉

おしがた-ガラス [5] 【押(し)型―】 雌型にガラス種を流し込み,雄型を押し当てて成形したガラス製品。肉厚の皿・鉢などを製する。

おしがた-づけ【押(し)型付け】🔗🔉

おしがた-づけ [0] 【押(し)型付け】 型染めで,版木や型紙に染料を塗り,織物などに押しつけて,模様を染め出す方法。

おしがた-もん【押(し)型文】🔗🔉

おしがた-もん [4][0] 【押(し)型文】 縄文早期の土器にみられる文様の一。山形・格子目・楕円形などの彫刻を施した棒を土器面にころがしてつける。

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