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広辞苑の検索結果 (2)

おし‐あて【推し当て】🔗🔉

おし‐あて推し当て】 おしはかること。当て推量。源氏物語若紫「まめやかに聞ゆるなりと―にのたまへば」

おし‐あ・てる【押し当てる】🔗🔉

おし‐あ・てる押し当てる】 〔他下一〕[文]おしあ・つ(下二) ①おさえておおう。おしつける。枕草子184「袖を―・ててうつぶしゐたり」 ②ねらいを定める。保元物語(金刀比羅本)「伊藤六がまんなかに―・てて放ちたり」 ③(「推し当てる」とも書く)推量してあてる。

大辞林の検索結果 (2)

おし-あて【推し当て】🔗🔉

おし-あて 【推し当て】 当て推量。推測。「ただ―にさばかりなめりと聞きなさるるに/大鏡(道兼)」

おし-あ・てる【推(し)当てる】🔗🔉

おし-あ・てる [4] 【推(し)当てる】 (動タ下一)[文]タ下二 おしあ・つ おしはかる。推量する。

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