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げきじょう‐の‐うた【撃壌の歌】‥ジヤウ‥🔗🔉

げきじょう‐の‐うた撃壌の歌‥ジヤウ‥ぎょうの世に、ある老人が太平を楽しんで歌ったという歌。その詞は帝王世紀に「日出でて作し、日入りて息いこい、井を鑿うがちて飲み、田を耕して食らう、帝の力何ぞ我に有らんや」とある。→鼓腹撃壌 ⇒げき‐じょう【撃壌】

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げきじょう-か【撃壌歌】🔗🔉

げきじょう-か ―ジヤウ― 【撃壌歌】 中国古代の歌謡。伝説上の聖帝尭(ギヨウ)の世に,ある老人が太平を謳歌(オウカ)して歌った歌。帝王世紀に「日出而作,日入而息,鑿井而飲,耕田而食,帝力于我何有哉」とある。

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